特長である“深みのある味わいと香りの調和”を追求。麹造りの精度を高めることで、萬寿ならではの味わいのふくらみ・柔らかさが生まれ、深みを増しました。また、深みのある味わいと調和のとれる華やかな香りを引き出し、さらに、火入れの際に、日本酒の温度を上げた後すぐに急冷し、貯蔵温度を従来よりも5℃下げることで、上品な華やかさをそのまま実感できるようにしました。
淡麗辛口のお酒が造りやすいお米で、新潟で有名になりました。今では全国でよく使われ、酒蔵ごとの造り方や好みを反映させやすいお米として使われております。後口のスッキリした感じが一番の特徴です!
メーカー: 朝日酒造
蔵人が絶妙に仕上げた「久保田シリーズの最高峰」
朝日酒造は1830年創業時「久保田屋」の屋号であったことから「久保田」はお蔵元様入魂の銘柄なのです。